百草の郷本舗が大切にしていること
「おなか元気で毎日笑顔」。
百草の郷本舗は、生薬を中心とした伝承薬の知恵を現代に正しく受け継ぎ、
日々の体調管理やセルフメディケーションを支えることを目的としています。
長く飲み継がれる常備薬として、
健康で自立した毎日を送るための一助となることを目指しています。
百草とは ― 木曽・御嶽に伝わる伝承薬
百草は、長野県木曽地域、御嶽山麓に伝わる伝承薬です。
成分は、古くから健胃薬として用いられてきた生薬「キハダ(生薬名:オウバク)」で、
山岳修験者の常備薬として重宝されてきました。
百草という名の由来には諸説があり、
「百草(多くの草)を服用して薬効を試した」という故事に由来する説や、
御嶽山麓に自生する多くの薬草にちなむとする説、
さらには「百の薬草に匹敵する効能を持つ霊薬」という意味が込められてるとする説があります。
百草の起源と伝来
百草の起源については諸説がありますが、
7世紀頃、修験道の開祖とされる役小角(えんの おづぬ)が
キハダを煎じたエキスで人々を救ったことが、
修験者の間で語り継がれてきたとされています。
江戸時代後期の1849年(嘉永2年)頃には、
御嶽信仰を全国に広めた普寛行者の教えとともに、
百草の製法が御嶽山麓の村人へ伝えられたと伝えられています。
現在の百草づくりと品質管理
百草の郷本舗は、伝統を守るだけでなく、
国が定める医薬品基準を順守し、百草を届け続けていきます。
これからも、生薬の力を活かした製品を通じて、
「おなか元気で毎日笑顔」を支える存在でありたいと考えています。
