こんにちは!百草の郷本舗のブログ担当ひゃくまるです。
ブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!
お家に常備してくださっている方も、最近「胃腸の調子が悪いな…」と調べてたどり着いてくださった方も、大歓迎です。
さて、皆さんご存知の百草丸__。
実はこれ、「ひゃくそうまる」でも「もぐさまる」でも「ももくさまる」でもなく、
「ひゃくそうがん」と読むのをご存知でしたか?
筆者である私の名前が「ひゃくまる」なので、余計にややこしくて申し訳ありません……!(笑)
今回は、いつもお世話になっている方も意外と知らない、百草丸の元である「百草」の誕生秘話と歴史をお届けします!
さて、百草丸(ひゃくそうがん)のルーツである「百草(ひゃくそう)」の歴史は、なんと数千年前にまで遡ると言われています。
舞台は、長野県と岐阜県にまたがる霊峰「御嶽山(おんたけさん)」。
長野県製薬もこの御嶽山の麓に工場を構えています。

古くから神聖な山として、多くの修験者(しゅげんじゃ)や参拝者が命がけで山頂を目指してきました。
途中で お腹を壊したり、体調を崩したりする人々を救うために、御嶽山の豊かな自然に育まれた植物を煮詰めて作られたのが、日本古来の民間薬「百草」のはじまりです。

「百草」の最大の特徴は、なんといっても天然の生薬(しょうやく)100%で作られていること。 主成分は、山に自生する「キハダ」というミカン科の薬用植物です。
このキハダのコルク層(外側の皮)を剥ぎ取ると、鮮やかな黄色の内皮(オウバク)が現れます。この黄色い皮を細かく刻み、数日間にわたって何度も何度も煮詰め、水分を飛ばして固めたものが「百草」です。

この伝統的な「百草」の成分をベースに、
現代の私たちがさらに飲みやすいよう、小さな丸剤(粒状)に仕上げたのが、おなじみの「御岳百草丸(おんたけひゃくそうがん)」なんです。

それにしても、大昔にキハダの効能を見つけた昔の人々の知恵ってすごいですよね!
時を超えて、現代を生きる私たちの胃腸の悩みは尽きませんが、
百草丸はいつの時代も、優しくお腹を整えてくれます。
もしかしたら、おじいちゃんおばあちゃんのお家で見たなぁという方もいらっしゃるのでは?
みんなが同じ自然の恵みである百草丸で繋がっているのって、なんだか素敵ですよね。
改めてそんな商品をお届けできていることを誇りに思います!
これからも「お腹の安心を支えるお守り」として、がんばる皆さんの毎日に寄り添えたら嬉しいです!
あ、最後にもう一度だけ!
お薬の名前は「ひゃくそうがん」、ブログ担当は「ひゃくまる」です!(笑)
「へぇ〜、そんな歴史があったんだ!」と思ったら、ぜひ周りの方にもお話ししてみてくださいね。
次回も楽しい情報をお届けします。どうぞお楽しみに!